プログラマー 適性 仕事内容
プログラマー 仕事内容
プログラマーの仕事内容に関して、間違ったイメージを持っている人が多いようです
プログラマーとは
「1日中コンピュータに向かい、キーボードを打ち、プログラムを組んでいる」
そう思っていうる人が多いようです
しかし、実際は、キーボードを打ちプログラムを組んでいる時間など、ほんのわずかでしかありません
まずは、お客さんが、どのようなソフトウェアが欲しいのか、客と打ち合わせをする
(要件定義、要求定義などと言う)
次に、社内の開発チームで、そのソフトウェアを作るには、どうすれば良いのか、皆で検討し、ミーティングする。
大規模なソフトであれば、考えるのに要する期間は、数ヶ月にも及ぶ
検討した内容を、書類(仕様書という)にまとめる事務的な作業が、かなりある
それから、ようやくキーボードを打ち、プログラムを組む。
1ヶ月考えて、キーボードを打つのは、2〜3日といったイメージだ
組みあがったソフトが、正しく動作するか、テストする
テストが完了すれば、出荷する
もちろん、出荷先で運用中、バグなどでうまく動作しなくなった時は、緊急に対応しなければならなくなる
このように、プログラマーの仕事の大半は
「客との折衝、考えている時間、ミーティング、書類の作成」などである
プログラマー 適性
それゆえ、よく求人広告の応募資格に
「コミュニケーション能力のある人」、などと書かれている
「コミュニケーション能力って何?」という感じだが、これは、客と折衝しなければならない営業のような仕事と、開発チームでミーティングし、
皆で協調して開発しなければならない、ということがあるからだ
要するに、コンピューター オタクなタイプで、人付き合いが苦手、人と話すのが嫌いな人は、いくら技術力があってもお断り、ということだ
その反面、一見、プログラマーとはまったく関係のなさそうに思える、営業、店員などの接客業務の経験がある人は、やけに歓迎される
職人気質、技術屋タイプの人を受け入れる会社もあるので、そういう人は、良く社風を選んだほうが良い
プログラマー システムエンジニア SE
また、よく、客との折衝、プログラムをどのように組むか、考える仕事は、システムエンジニア(SE)が担当し、 プログラミングの仕事は、プログラマーがやるというように、分業化されていうる場合もある。 それゆえ、システムエンジニアが考えた指示書、仕様書を基に、プログラムを打つだけのプログラマーは、「格下」、というような偏見もある
ここまでの話で、プログラマーという仕事の実態が、少しはおわかりいただけたでしょうか
「まずは、趣味から」
プログラマーの仕事は、小難しい事を永遠考える仕事
おまけに、コミュニケーション能力まで必要になるし、残業時間も半端じゃない
その代わり、高額な給料が手に入る
「趣味でやるのが一番」
趣味でやってみて、プログラムを考えるのが楽しいと感じた人は、適性があるでしょう
仕事の納期に追われ、深夜午前何時に考えるプログラムが楽しいわけがない・・・
(たぶん)・・・(それでも楽しい、という人もいるらしいが・・・俺は違う!!)
プログラマー30歳定年説
プログラマーは、30歳で定年という話がある。なぜこんな話があるのかというと、余りに残業が多く、30歳過ぎると、体力的にできなくなるというからである
半分ウソで、半分本当
それは、会社が悪い。そんなに残業しなければならなくなるほど、無理なスケジュール、納期で仕事を、山ほど請け負う会社が悪い
そんな会社、転職すれば良い。ただそれだけ
フリー プログラマー
フリーになるのが理想
フリー プログラマーとは、会社に属さず、個人で仕事を請け負うプログラマー
自分で、請け負う仕事の量を、調節できるからだ。ただし、何か解からないことがあった時、相談する会社の仲間がいないため、それなりに実力が必要になる
「才能がないとダメなの?」と気にする人もいるようですが
もちろん開発、設計業務は、才能、センス、能力の違いが、はっきりでる職業です
しかし、やってみなければ、自分に才能があるのか、ないのかも、わかりません
また、才能は、勉強、訓練、努力で、磨いていけるものです